レッチュベルク、4番手から抜け出す
新潟2歳ステークスは曇り、芝良の10頭立て。インカルナータが3コーナーと4コーナーを先頭で通過した。1番人気のレッチュベルクは3コーナー5番手、4コーナー4番手から上がり3ハロン32秒8を記録し、田辺裕信騎手との組み合わせで先着した。
2着トウシンマジックは1分34秒9で、勝ち馬から1馬身1/4差。3着トップチェッカーは1分35秒4で、トウシンマジックから3馬身差だった。レースの上がり3ハロンは33秒0。レッチュベルクはこれを0秒2上回る末脚で、2着に0秒2差をつけた。
レッチュベルクは父インディチャンプ、母リヴィアの2歳牡馬で、久保田貴士厩舎の所属。6月20日の東京芝1600メートルの新馬戦を1分36秒8で勝ち、同じ左回りの芝1600メートルで臨んだ2戦目も勝利した。デビューから2戦2勝となった。
サウンドモリアーナ、先行して1馬身1/4差
キーンランドカップは晴れ、芝良の16頭立て。ウインカーネリアンが3コーナーと4コーナーを先頭で通過し、5番人気のサウンドモリアーナは両コーナーを2番手で進んだ。直線で先頭をとらえ、武豊騎手との組み合わせで1分7秒7を記録した。
2着パンジャタワーは1分7秒9で、着差は1馬身1/4。3着ウインカーネリアンは1分8秒0で、パンジャタワーからクビ差だった。レースの上がり3ハロンは33秒7で、サウンドモリアーナの上がりは33秒6。最後の3ハロンは11秒2、11秒1、11秒4と推移した。
サウンドモリアーナは父ミッキーアイル、母サウンドリアーナの4歳牝馬で、武英智厩舎の所属。2026年は3月29日の船橋ステークス、4月26日のモルガナイトステークスを連勝した。7月5日の北九州記念6着を経て、札幌の芝1200メートルで重賞を勝った。
新潟では中団から上がり32秒8、札幌では2番手から1分7秒7。8月23日のJRA平地重賞は、異なる位置取りから進んだ2頭がそれぞれ先頭でゴールした。