ルクソールカフェ、チェリヴェント、フロムダスク 8月8日・9日のJRA重賞を制す

2026年8月8日と9日、札幌・新潟・中京でJRAのGIIIが3競走行われた。エルムステークスはルクソールカフェ、レパードステークスはチェリヴェント、CBC賞はフロムダスクが優勝した。3頭の通過順はそれぞれ10-9-5-4、4-5-4-4、3-3。後方から進出した馬、好位で競り勝った馬、前から2馬身差をつけた馬と、勝ち方が分かれた週末だった。

8月8日・9日の上位3頭

8日の札幌ダート1700メートル、稍重馬場のエルムステークスは、3番人気ルクソールカフェが1分43秒8で1着。4番人気ペリエールが1馬身半差の2着、2番人気テーオーパスワードがそこから3/4馬身差の3着に入った。

9日の新潟ダート1800メートル、良馬場のレパードステークスは、6番人気チェリヴェントが1分51秒2で優勝した。4番人気パイロマンサーも同じ1分51秒2で、着差はアタマ。1番人気メルカントゥールが3/4馬身差の3着だった。

同日の中京芝1200メートル、良馬場のCBC賞では、12番人気フロムダスクが1分6秒5で先着。2番人気レイピアに2馬身差をつけた。3番人気レッドエヴァンスはレイピアからクビ差の3着で、2着と3着はともに1分6秒9だった。

10番手から4番手へ進んだエルムステークス

ルクソールカフェは1コーナー10番手、2コーナー9番手から追走した。3コーナーで5番手、4コーナーで4番手まで上がり、上がり3ハロン37秒1で1着。ペリエールは3-3-4-3、テーオーパスワードは全コーナーを5番手で通過した。勝ち馬は2頭より後ろから進み、1馬身半差で勝った。

アタマ差で決着したレパードステークス

チェリヴェントは4-5-4-4と好位を保ち、上がり3ハロン37秒6で1着。パイロマンサーは全コーナーを2番手で進み、上がり37秒9だった。2頭の走破時計は同じで、着差はアタマ。3着メルカントゥールまでの時計差も0秒1にとどまった。

3番手から2馬身差をつけたCBC賞

フロムダスクは3コーナーと4コーナーを3番手で通過し、上がり3ハロン33秒6で1着。レイピアとレッドエヴァンスは、ともに両コーナーを8番手で通過した。2頭はクビ差の2、3着。勝ち馬は2着に2馬身の差を残した。

エルムステークスは1馬身半、レパードステークスはアタマ、CBC賞は2馬身差。3競走はいずれもGIIIだったが、勝ち馬の道中位置とゴール前の着差は大きく異なった。8月8日・9日のJRA重賞は、後ろから進出する形、好位で競る形、前で抜け出す形の3つが並んだ。

参考資料

← 新着記事一覧へ戻る