シェイクユアハート、8番手から2馬身1/2差
札幌記念は晴れ、芝良の16頭立て。ホウオウビスケッツが1コーナーから4コーナーまで先頭を通過した。シェイクユアハートは12番手で最初のコーナーへ入り、10番手、8番手、8番手と順位を上げた。古川吉洋騎手との組み合わせで上がり3ハロン34秒6を記録し、1分58秒2で先着した。
2着サクラファレルは1分58秒6で、勝ち馬から2馬身1/2差。3着レディネスは1分58秒8で、サクラファレルから1馬身1/4差だった。レースの最後の1ハロンは11秒4。4コーナー8番手だったシェイクユアハートが、2着に0秒4差をつけた。
シェイクユアハートは3月15日の金鯱賞(GII)も勝っている。この時は11番手、11番手、12番手、10番手と進み、上がり3ハロン33秒5。ジョバンニとのハナ差を1分58秒1で制した。中京芝2000メートルの金鯱賞に続き、札幌芝2000メートルでも後方から順位を上げてGIIを勝った。
ラヴァンダ、6番手から1分31秒1
中京記念も晴れ、芝良の16頭立てだった。ラヴァンダは4番手で2コーナーを通過し、3コーナーと4コーナーは6番手。岩田望来騎手との組み合わせで上がり3ハロン33秒6を使い、1分31秒1のレコードで優勝した。
2着ミニトランザットは13番手から12番手、12番手と進み、上がり3ハロン33秒1で1分31秒2。ラヴァンダとの差は3/4馬身だった。3着サトノシャイニングは1分31秒3で、ミニトランザットから1/2馬身差。上位3頭は0秒2の中に入った。
レースの前半4ハロンは45秒9、後半4ハロンは45秒2。最後の2ハロンは11秒3、11秒8と推移した。中団のラヴァンダと後方のミニトランザットが伸び、先にゴールしたラヴァンダがレコードを記録した。
札幌では4コーナー8番手から2馬身1/2差、中京では6番手から3/4馬身差。位置取りと着差は異なったが、8月16日のJRA平地重賞は2頭のレコード勝ちで終わった。