C.デムーロはJRA通算263勝、重賞17勝
C.デムーロ騎手のJRAでの全成績は1522戦263勝で、このうち重賞は17勝。JRAが挙げた近年の主な勝鞍には、2024年のエリザベス女王杯、2025年の朝日杯フューチュリティステークスと有馬記念が並ぶ。2025年はフランスのパリ大賞とロワイヤルオーク賞、UAEのドバイターフでもG1勝利を挙げた。
フランスでは2024年の782戦100勝、リーディング4位から、2025年は1414戦217勝で首位となった。2026年は10月28日現在、1153戦134勝で2位。短期免許は2024年10月26日〜12月25日、2025年11月1日〜12月28日にも取得している。(JRA・外国人騎手への短期免許の交付)
A.プーシャンはJRA通算16勝
A.プーシャン騎手は2016年にフランスの騎手免許を取得。JRAでの全成績は120戦16勝で、重賞勝利はまだない。2025年11月1日から12月29日まで短期免許で騎乗しており、今回も年末までの免許交付となった。
2024年はフランスで895戦123勝を挙げ、リーディング3位。同年のG1勝鞍として、ガネー賞、仏2000ギニー、イスパーン賞、ロスチャイルド賞、ジャンロマネ賞、マルセルブーサック賞の6競走がJRAの資料に記載されている。2025年は759戦97勝で7位、2026年は10月28日時点で672戦74勝の7位となっている。(JRA・外国人騎手への短期免許の交付)
フランス初タイトルを得たC.デムーロ
フランスの競馬統括機関France Galopは2025年10月31日、C.デムーロ騎手の初のクラヴァシュドール獲得を発表した。平地競走の最多勝騎手を表彰するタイトルで、年次総括でも2025年の217勝とともに紹介されている。
同騎手は2009年にミラノでキャリアを始め、2011年には19歳でイタリアの首位に立った。翌2012年も264勝を挙げて連続首位。フランス移籍後は、2020年にソットサス、2023年にエースインパクトとのコンビで凱旋門賞を制している。(France Galop・2025年クラヴァシュドール公式発表、France Galop・2025年シーズン総括(2026年1月5日、英語PDF))