スカイメテオ、2歳ダート1400メートルのJRAレコード

2026年10月24日、京都競馬場のなでしこ賞(2歳1勝クラス、ダート1400メートル)で、スカイメテオが1分22秒9で優勝した。2歳ダート1400メートルの中央競馬レコードを0秒1更新。菱田裕二騎手とのコンビで、前走の未勝利戦から2連勝を飾った。(JRA・10月24日の出来事(中央競馬レコード更新)、JRA・10月24日京都9Rなでしこ賞確定成績)

2016年のアディラートの時計を更新

従来の記録は、アディラートが2016年12月24日の阪神1Rで出した1分23秒0だった。JRAは24日の「今日の出来事」で、今回の勝ち時計が中央競馬レコードに当たると発表した。(JRA・10月24日の出来事(中央競馬レコード更新))

2番手から進み、ペアスターロードに3/4馬身差

なでしこ賞には9頭が出走した。発走は14時15分で、天候は曇り、ダートは不良。スカイメテオは6枠6番から、負担重量56キロで臨んだ。3コーナーでは逃げたラピッドテソーロとペアスターロードに続く前の集団におり、4コーナーでもペアスターロードのすぐ後ろ、2番手を通過した。(JRA・10月24日京都9Rなでしこ賞確定成績)

ゴールではスカイメテオが3/4馬身前に出た。ペアスターロードは1分23秒0で2着。そこからアタマ差の3着にタケルレジェンドが入り、こちらも1分23秒0を記録した。タケルレジェンドは3、4コーナーとも7番手からの競馬だった。(JRA・10月24日京都9Rなでしこ賞確定成績)

最初の600メートルは、200メートルごとの11秒7、10秒8、11秒4を合計して33秒9。レース全体の上がり600メートルは37秒0で、スカイメテオ自身は36秒8だった。前の位置を保った勝ち馬が、直線で先にいたペアスターロードを交わす結果となった。(JRA・10月24日京都9Rなでしこ賞確定成績)

阪神での2戦を経て、3戦目で記録勝ち

スカイメテオは9月5日、阪神のダート1400メートルでデビューした。13頭立ての新馬戦で、3、4コーナーを先頭で通過。直線でデザートキャンドルにクビ差かわされ、1分25秒3の2着だった。菱田騎手はこの初戦から手綱を取っている。(JRA・9月5日阪神6R新馬戦確定成績)

2戦目は9月26日の阪神1R。同じダート1400メートルの未勝利戦を、1分24秒9で勝った。11頭立てで3、4コーナーとも先頭を進み、2着ウルスチャージに8馬身差をつけた。この日は良馬場で、今回は不良馬場。異なる馬場状態の2戦を連勝し、通算成績を3戦2勝とした。(JRA・9月26日阪神1R未勝利戦確定成績、JRA・なでしこ賞出馬表(血統・過去成績))

デビューからの3戦はいずれもダート1400メートル。栗東・小椋研介厩舎の2歳牡馬で、父はマテラスカイ、母はボムガール、母の父はアグネスタキオン。(JRA・なでしこ賞出馬表(血統・過去成績))

参考資料

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