1コーナー10番手から4コーナー8番手へ
リベイクフルシティは1コーナーを10番手で通過した。2コーナーでも9、10番手の位置におり、3コーナーは10番手。勝負どころから差を詰め、4コーナーでは8番手まで上がった。
直線では前の馬をとらえ、2着ダテノショウグンに0秒3差をつけた。リベイクフルシティの上がり3ハロンは38秒7。レースの最後の400メートルは13秒8、13秒9と時計を要したが、後方から最後まで伸びて差し切った。
2着ダテノショウグンの時計は1分53秒6。3着フォーチュンテラーも同じ1分53秒6で、ダテノショウグンからアタマ差だった。勝ち馬と3着馬の差は0秒3に収まった。
ダテノショウグンは5番人気で、上がり3ハロン39秒2。9番人気のフォーチュンテラーは、勝ち馬と同じ38秒7を記録した。上位3頭は道中の位置が異なりながら、直線で接近した。
2026年はブリリアントカップに続く重賞勝ち
リベイクフルシティは2026年1月13日の大井・ジャニュアリー賞を1分55秒2で勝利。続く1月28日の金盃では、大井2600メートルを上がり3ハロン37秒1で走り、グリューヴルムと同じ2分50秒1で2着に入った。
4月16日のブリリアントカップでは、今回と同じ1800メートルを1分52秒6で走破。2着サントノーレに0秒9差をつけて重賞を制した。5月20日の大井記念は16頭立てで2番人気。2000メートルを2分06秒0で走り、勝ち馬から1秒8差の5着だった。フリオーソレジェンドカップは、それ以来の実戦だった。
今年の成績はジャニュアリー賞1着、金盃2着、ブリリアントカップ1着、大井記念5着、今回1着となった。2026年の1800メートル重賞では2戦2勝。船橋の夜、後方から長く脚を使い、今年の重賞2勝目を加えた。