当歳馬105頭、落札率94.6%
今年から従来の1日開催を2日間に広げ、19日に当歳馬、20日に繁殖牝馬を取り引きした。主催者の結果表では、両日を合わせて248頭が上場され、落札率は87.9%。当歳馬は111頭のうち105頭が落札され、落札率94.6%、総額60億6050万円となった。
当歳馬の最高額は上場番号90の牡馬、プレインチャントの2026。父はキタサンブラックで、母プレインチャントはフランスのクリテリヨムドメゾンラフィット(G2)とエクリプス賞(G3)を勝っている。今回の牡馬は母の第4仔に当たる。
エピファネイア産駒は1億9000万円
当歳馬の高額2位は、エピファネイアを父に持つ牡馬シェイリーンの2026(番号113)で1億9000万円。母は外国産馬として日本で走り、錦ステークス、蓬莱峡特別などを勝った4勝馬だった。スワーヴリチャード産駒の牡馬シンプリーグロリアスの2026(番号33)が1億6000万円で続いた。
牝馬の最高額はキズナ産駒のゴーイングトゥベガスの2026(番号19)で1億3000万円。ほかにイクイノックス産駒では、牝馬シーズアタイガーの2026(番号13)が1億2500万円、牡馬シーウィルレインの2026(番号23)が1億3000万円で落札された。
繁殖牝馬はミッキーツインクルが最高額
20日の繁殖牝馬では、未供用馬として上場されたミッキーツインクル(番号311)が1億2000万円で最高額となった。2020年生まれで、父ドゥラメンテ、母テーブルロンド。受胎馬では、同じくドゥラメンテ産駒のダノンティアラ(番号207)が6200万円となり、結果表の配合種牡馬欄にはキタサンブラックと記載されている。
繁殖牝馬の区分別では、受胎馬100頭のうち85頭が落札され、総額10億7250万円。空胎馬は6頭のうち1頭が850万円で落札された。未供用馬は31頭のうち27頭が落札され、総額4億3890万円となった。