ダノンデサイルが天皇賞(秋)V JRA重賞2競走

2026年11月1日、東京の天皇賞(秋)(GI)でダノンデサイルが優勝した。2着ネブラディスクに2馬身1/2差をつけ、勝ち時計は1分56秒7。10月26日〜11月1日の国内JRA平地重賞は2競走で、10月31日の京都・ファンタジーステークス(GIII)はニクスルーナが制した。(2026年JRA重賞レース一覧(JRA)、天皇賞(秋)・確定成績(JRA)、KBS京都賞ファンタジーステークス・確定成績(JRA))

天皇賞(秋)は4コーナー16番手から差し切り

芝2000メートルの天皇賞(秋)は、晴れの良馬場で17頭が争った。戸崎圭太騎手のダノンデサイルが勝ち、川田将雅騎手のネブラディスクが1分57秒1で2着。岩田望来騎手のレガレイラが、2着馬から3/4馬身差の1分57秒2で3着に入った。(天皇賞(秋)・確定成績(JRA))

先頭を進んだのはレディネス。前半1000メートルは58秒8で、後半1000メートルは57秒9だった。ダノンデサイルは2コーナー14番手、3、4コーナー16番手と後方を進み、推定上がり3ハロン32秒9で差し切った。レース全体の上がり3ハロンは34秒0だった。(天皇賞(秋)・確定成績(JRA))

ネブラディスクは2コーナー12番手から4コーナー10番手へ位置を上げ、推定上がり33秒7で2着を確保した。レガレイラも4コーナーは10番手。33秒8で追い上げた。1番人気のクロワデュノールは道中6番手を進み、1分57秒4で5着だった。(天皇賞(秋)・確定成績(JRA))

ダノンデサイルは5歳牡馬で、2024年の東京優駿、2025年のドバイシーマクラシックに続く大舞台の勝利となった。重賞は2024年京成杯、2025年アメリカジョッキークラブカップを含めて5勝目。天皇賞(秋)終了時点の通算成績は15戦6勝で、うちJRAが13戦5勝、海外が2戦1勝となった。(天皇賞(秋)・確定成績(JRA))

ファンタジーSはニクスルーナ、同タイムのクビ差

10月31日のファンタジーステークスは、京都の外回り芝1400メートルで2歳牝馬11頭が争った。こちらも晴れの良馬場。岩田望来騎手のニクスルーナが1分21秒3で優勝し、松山弘平騎手のフェリチタが同タイムのクビ差で2着に入った。原田和真騎手のバタフライは、2着馬から1馬身1/4差の1分21秒5で3着だった。(KBS京都賞ファンタジーステークス・確定成績(JRA))

バタフライが先頭に立ち、フェリチタが2番手で続いた。最初の3ハロンは35秒6。ニクスルーナは3コーナー6番手から4コーナー7番手で直線へ向かい、推定上がり33秒3で前の2頭を差し切った。(KBS京都賞ファンタジーステークス・確定成績(JRA))

フェリチタは3、4コーナーとも2番手を通り、推定上がり33秒7。逃げたバタフライも34秒1で3着に残った。レース全体の上がり3ハロンは33秒9で、最後の2ハロンは11秒0、11秒2と続いた。(KBS京都賞ファンタジーステークス・確定成績(JRA))

参考資料

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