ピコローズ、10番人気から差し切る
9月5日の京成杯オータムハンデキャップ(GIII)は、中山芝1,600メートルの16頭立て。メタルスピードが4コーナーまで先頭を進み、10番人気のピコローズは2コーナー7番手、3コーナー7番手、4コーナー6番手から直線へ向いた。上がり3ハロン33秒6で差し切り、三浦皇成騎手との組み合わせで1分32秒0の勝利を挙げた。
2着は1分32秒1のエコロブルームで、勝ち馬から1/2馬身差。3着ドロップオブライトは1分32秒2で、2着からクビ差だった。上位3頭は0秒2の中に入り、先行したメタルスピードは15着だった。
ショウナンガレオン、2番手から6馬身差
同日の札幌2歳ステークス(GIII)は、札幌芝1,800メートルの9頭立て。コスモハナミズキが1コーナーから4コーナーまで先頭を通過し、1番人気のショウナンガレオンはその直後の2番手を追走した。直線で先頭へ立つと、上がり3ハロン35秒9、勝ち時計1分50秒3で後続を離した。
2着コスモハナミズキは1分51秒3で、着差は6馬身。3着デザートスピリットは1分51秒4で、2着から1馬身差だった。ショウナンガレオンは道中の位置を変えずに運び、逃げ馬を交わして4競走中最大の着差を記録した。
雨の紫苑Sはマスターソアラ
9月6日の紫苑ステークス(GII)は、雨の中山芝2,000メートル、重馬場の11頭立て。ナイスプレーアスクが4コーナーまで先頭を守る一方、6番人気のマスターソアラは1コーナー8番手、2コーナー8番手、3コーナー6番手、4コーナー5番手と位置を上げた。上がり3ハロン36秒2で差し切り、2分3秒5で優勝した。
2着サムシングスイートは2分3秒6で、勝ち馬との差は1/2馬身だった。3着ドリームコアは2分3秒8で、2着から1馬身1/4差だった。
フリッカージャブ、逃げ馬を1馬身差で捉える
セントウルステークス(GII)は、阪神芝1,200メートルの16頭立て。ピューロマジックが3コーナーと4コーナーを先頭で通過し、1番人気のフリッカージャブは両コーナーを2番手で進んだ。松山弘平騎手との組み合わせで上がり3ハロン33秒7を記録し、1分6秒9で勝利した。
2着ピューロマジックは1分7秒0で、勝ち馬から1馬身差。3着ママコチャは1分7秒2で、2着から1馬身1/4差だった。札幌2歳ステークスと同じく、2番手を進んだ勝ち馬が逃げ馬を捉えた。