北海道市場オータムセール初日、128頭が落札 最高額はルヴァンスレーヴ産駒

日高軽種馬農業協同組合(HBA)が主催する北海道市場オータムセール2026は、10月13日に1歳馬のせり初日を終えた。HBAの結果表では128頭が落札され、最高額は父ルヴァンスレーヴ、母メジロコウミョウの牝馬が記録した。取引は14日も続く。

初日160頭のうち128頭が落札

初日の結果表には、落札128頭、主取32頭とある。落札と主取を合わせた160頭のうち、売買が成立した割合は80.0%。落札額の合計は4億8,675万円で、1頭あたりの平均は380万2,734円、中間価格は286万円だった。平均は中間価格より94万2,734円高い。これらはHBAが掲載した初日分の数値で、2日間の最終成績ではない。金額はすべてHBAの結果表の表示額で統一した。

最高額はルヴァンスレーヴ産駒の牝馬

初日の最高額となった上場番号28の牝馬は、2025年4月3日生まれ。父ルヴァンスレーヴ、母メジロコウミョウで、結果表の落札額は1,815万円だった。出品順では序盤に当たる番号28が、その日の最高額を残した。結果表には同じ父を持つ番号5の牝馬も載り、母パロットビークのこの馬は264万円で落札された。父が同じ2頭でも、取引額はそれぞれ異なる。

ほかに、父エフフォーリア、母シンシアリダーリンの牡馬(番号150)が1,375万円で落札された。父マジェスティックウォリアー、母ケカリネイアウの牡馬(番号133)は1,320万円。父ロードカナロア、母ダノンアマレットの牡馬(番号111)と、父ジュンライトボルト、母コウエイテンプウの牡馬(番号139)は、それぞれ1,210万円だった。父テーオーケインズ、母サンデュランゴの牡馬(番号159)には1,155万円の値が付いた。初日の高額取引には、複数の種牡馬の産駒が並ぶ。

2日目の取引は14日

HBAの公式案内では、初日のカタログは番号1から189、2日目は190から399までを分けて掲載している。初日の落札128頭という数字は、カタログ掲載頭数そのものではない。せりの結果表には落札、主取、欠場の別が記されている。HBAは2日目の10月14日、8時から展示、11時30分からせりを行う予定としている。

参考資料

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