凱旋門賞の結果が評価点に反映
IFHAの発表によると、ダリズの評価点は前回の126から128へ上がった。10月の凱旋門賞ではベイシティローラーに1馬身1/4差で先着。ベイシティローラーも前回の122から125へ評価を上げ、今回の順位は7位タイとなった。上位2頭の評価点はカーインライジングが135、オンブズマンが131で変わらず、ダリズがその次に入った。
両馬は凱旋門賞の前走、フォワ賞(G2)でも対戦している。このときはダリズがベイシティローラーを1馬身3/4差で退けた。ベイシティローラーはコロネーションカップ(G1)も勝っている。IFHAはダリズの2026年の勝利として、ガネー賞(G1)とアガ・カーン4世賞(G1)も挙げている。
1位はカーインライジング、日本調教馬は4頭
4位は評価点127のボウエコー。前回は3位だったが、評価点を変えずにダリズと順位が入れ替わった。126のアイテムとロマンチックウォリアーが5位タイ、125の7頭が7位タイで並んだ。JRAによると、今回掲載されたのは評価点122以上の31頭。年初から10月4日までの世界の主要レースが対象で、凱旋門賞などが前回の発表以降に加わった。
日本調教馬の最上位は、フォーエバーヤングとメイショウタバルの21位タイで、ともに評価点123。クロワデュノールとマスカレードボールは122で26位タイだった。4頭の評価点は前回の発表から変わっていない。一方で順位は、上の2頭が20位タイから21位タイへ、下の2頭が25位タイから26位タイへ移った。日本調教馬の掲載数も前回と同じ4頭である。
IFHAの一覧では、フォーエバーヤングの評価対象はダートのマイル区分、メイショウタバルは芝のロング区分、クロワデュノールは芝の中距離からロング区分、マスカレードボールは芝の中距離区分と記載されている。次回の世界ランキングは11月12日に公表される予定だ。