中央88頭は400口、地方6頭は100口
関東と関西の入厩予定馬は各400口で募集される。地方入厩予定馬は各100口。中央の東西は44頭ずつで同数となり、地方6頭を加えた94頭が年度募集の全体像となる。
募集確定馬一覧には、イクイノックス、エフフォーリア、キタサンブラック、キズナ、エピファネイア、コントレイルなどの産駒が並んだ。イクイノックス産駒は関東3頭と関西3頭、キタサンブラック産駒は関東2頭と関西4頭、キズナ産駒は関東4頭と関西2頭で、それぞれ計6頭が掲載されている。
母の名前では、キタサンブラックを父に持つスルーセブンシーズの2025、イクイノックスを父に持つリスグラシューの2025、キズナを父に持つマルシュロレーヌの2025などが募集馬一覧に並ぶ。ほかにも、ハープスターの2025、シンハライトの2025、レイパパレの2025が掲載され、父系と母系の組み合わせが一斉に公開された。
募集総額は1600万円から1億2000万円
募集総額の最低は、ルヴァンスレーヴ産駒チカレンヌの2025の1600万円。最高は、キズナ産駒のアールブリュットの2025とマルシュロレーヌの2025で、いずれも1億2000万円となった。全体の1口価格は4万円から30万円。公式一覧では募集総額と1口価格が併記されている。
価格だけでなく、募集口数の違いも数字に表れている。400口募集の中央入厩予定馬は1口4万円から30万円、100口募集の地方入厩予定馬は1口18万円から28万円。地方入厩予定馬には、クリソベリル、ジュンライトボルト、ナダル、ホットロッドチャーリー、マインドユアビスケッツ、モーニンの産駒が1頭ずつ入った。
新規入会希望者は第2次募集から
公式案内では、2026年1歳馬募集は9月1日に始まる。新規入会希望者の申込みは第2次募集期間に限られ、Webでの入会申込登録は9月16日夕刻から23日17時まで、第2次募集の受付は9月18日10時から24日17時までの予定となっている。
ただし、1.5次募集までに全94頭が満口となった場合、第2次募集は実施されない。8月11日の募集確定馬一覧公開に続いて8月21日にカタログ電子版が加わり、2つの公式資料がそろった状態で9月1日の募集開始を迎える。