凱旋門賞の出馬表が確定 アドマイヤテラはゲート12、メイショウタバルは13

JRAは10月2日、フランス・パリロンシャン競馬場で10月4日に行われる凱旋門賞(G1)の出馬表を発表した。芝2400メートルのレースは16頭立てで、日本調教馬のアドマイヤテラがゲート12、メイショウタバルがゲート13から臨む。2頭の騎手、馬番、負担重量も確定した。

日本調教馬2頭は隣り合うゲート

JRAの出馬表では、アドマイヤテラは馬番4、メイショウタバルは馬番5。ゲート番号はそれぞれ12と13で、馬番とは別に記されている。隣り合うゲートとなったが、発走後の位置取りや展開はまだ分からない。アドマイヤテラにはC.デムーロ騎手、メイショウタバルには武豊騎手が騎乗する予定だ。

ともに5歳牡馬で、負担重量は59.5kg。アドマイヤテラは友道康夫厩舎、メイショウタバルは石橋守厩舎に所属する。JRAが掲載した枠順発表後の談話では、両調教師と両騎手がそれぞれ決まったゲートについて語っている。出馬表が確定したことで、現地で調整を続けてきた2頭の出走条件も具体的になった。

16頭の顔ぶれと重量

確定出馬表の16頭を年齢別に数えると、3歳馬が6頭、4歳馬が5頭、5歳馬が5頭。日本調教馬2頭はいずれも5歳の組に入る。4歳牡馬のダリズは馬番1でゲート5、4歳牝馬のミニーホークは馬番8でゲート10。3歳牡馬のベンヴェヌートチェッリーニはゲート1、3歳牝馬のダイヤモンドネックレスはゲート16に入った。

負担重量にも年齢と性別で差がある。出馬表では4歳以上の牡馬が59.5kg、同じく牝馬が58.0kg。3歳牡馬は56.5kg、3歳牝馬は55.0kgだ。アドマイヤテラとメイショウタバルが背負う59.5kgは、4歳以上の牡馬と同じ設定となる。ゲートと馬番に加え、年齢と重量まで並べると、今回の16頭が一様な条件で走るわけではないことが分かる。

国内で歩んだ距離の違い

JRAの競走馬情報によると、アドマイヤテラは2026年の阪神大賞典(GII)を勝ち、天皇賞(春)は3着だった。メイショウタバルは大阪杯で2着に入り、宝塚記念(GI)を制した。長距離重賞と中距離GIでそれぞれ結果を残した2頭が、同じ芝2400メートルの出馬表に名を連ねる。

レースはパリロンシャンの第5競走として、現地時間10月4日16時05分、日本時間では同日23時05分に発走予定。JRAが10月2日に公表した確定出馬表では、アドマイヤテラが馬番4・ゲート12、メイショウタバルが馬番5・ゲート13である。

参考資料

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